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「オーロラ観測プロジェクト」研究会を実施しました

6月23日に京都大学より海老原先生、電気通信大学より南條様をお迎えし、オーロラ観測プロジェクトの研究会を実施しました。

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図. 後藤基志、小林達哉、吉沼幹朗、居田克巳、南條壮汰(電気通信大学)、海老原祐輔(京都大学・生存圏研究所)
プログラム
時間発表者発表題目
10:40-11:20海老原祐輔(京都大学生存圏研究所)オーロラ地上分光観測に期待すること
11:20-12:00南條壮汰(電気通信大学)脈動オーロラ時空間特性の広域可視化と深層学習による自動オーロラ検出
12:00-13:00休憩
13:10-13:50吉沼幹朗(NIFS)オーロラ観測の2次元分光システムの現状
13:50-14:30後藤基志(NIFS)非等方励起による偏光
14:30-14:40休憩
14:40-15:20居田克巳(NIFS)実験室での波動粒子相互作用
15:20-16:00小林達哉(NIFS)位相空間トモグララフィ